2012/12/30

2012ベストディスク(サラマンタ光子)

町子先生(以下:町)「さぁ、光子さん、2012年ベストアルバムの時間よ!!」

サラマンタ光子(以下:光)「はい・・・。」

町「何よ!そのやる気のない感じ!!」

光「今年は本当に何も聞いてませんし、ネタがないのです・・・・。」

町「何よ!それ!THE!がっかり!!THE!がっかり!!DAWA!!!

光「・ ・ ・ ・」

町「大丈夫よ!光子さん。今日は新しい友達をつれてきたから!」

光「新しい友達?」

町「そうよ!さあ、入ってピッコロさん!!」

ピッコロ「こんにちはーー!!ピッコロで〜す!!」

光「・・・・・。町子先生、なんすかこのペンギンは・・・。」

町「まさにピッコロさんよ!」

ピ「 今日は音楽談義に参加できるって事で超楽しみ〜」

町「そうピッコロさんはHIPHOPとかが好きでスリー6マフィアとか聞くのよ!!」

ピ「 そう、私、音楽は洋楽邦楽問わず何でも聞くわ!好きな食べ物はハンバーグよ!

光「わかりました・・・。それではいきましょうか。」

Three 6 Mafia - Stay Fly



2012年 ベストディスク その1

Robert Glasper - Black Radio Recovered: The Remix EP



















光「Robert Glasperさんのリミックスアルバムです。因にRobert Glasperさんのアルバム自体は未聴なんですが、このアルバム全楽曲、HIPHOPやR&Bの格好いいところを上手く取りまとめた感じがとてもいいです。町子先生この曲、聞いてくださいよ!!」

 Twice (?uestlove's Twice Baked Remix) 



町「なにこれ、いいじゃない!特に鈴のチーン、チーンって Return of the Crooklyn Dodgers を思い出すわ!!

Crooklyn Dodgers 95 - Return of the Crooklyn Dodgers 


光「ふふ・・・・いいですよね。このアルバム革新的っていうとそうではなくて、むしろ保守的なんですけど、成熟したうまみがぎっしり詰まった内容なんですね。ピートロックもいい仕事してますし!」

ピ「保守的って事は自民党みたいな事ね!!私も日本がナメられるは嫌いよ!!」 

光「・・・。町子先生、このペンギン大丈夫ですか??」 

町「大丈夫よ。」


2012年 ベストディスク その2
  
 Ricardo Villalobos Dependent And Happy

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光「リカルドヴィラロボスの新作です。」 

町 「あら、ヴィラロボスってあなた、この人の事、バカにしてたじゃない?」 

 

光「いやいや「俺、ヴィラロボス好きっすよ!」という人間は信用できないって事ですよ。まぁヴィラロボスの作品自体も聞いていて「結構ノリ重視で作ってんじゃねー?」っていう印象を抱いているので何かミニマル界の天才とか呼ばれて持ち上げられてるをみるとね・・・。でも、この作品、聞いて「あー本当に凄いわなぁ。」って土下座もんでした。「ヴィラロボス、ちゃんと作っているじゃん!!」って。ただ、やっぱりノリ重視的なところがチラホラ見受けられますけどね。まぁそのバランスが素晴らしいというか。」


町「何それ?結局、天然って事じゃない!」

ピ「ふむふむ。という事はこの人はバカって覚えておいておけば通ぶれるわね!サンキュ光子さん!!」

光「いや、そこまでは・・・。因にピッコロさんはヴィラロボスとか聞いた事あります?」

ピ「もちろんよ!!テクノでしょ!テクノ!!

光「 そうですか・・・。町子先生このペンギン大丈夫ですか??

 Ricardo Villalobos - Mochnochich  


アルバムの1曲目。ここから一気にきかせます。


2012年 ベストディスク その3

Lp - d'Eon

 
  




















町「凄いジャケね。ジャケからはどんな音楽一切、分からないわね。」

光「ふふ町子先生、まずこの曲聞いてみて下さいよ。」

d'Eon - Now You Do
  

町「何これ、インドープサイキックスみたいな音楽じゃないの!しかもヴォーカルがかなりエモいし!!でもこれ、いいわ!!グッとくるわ!!」

光「そうなんですよ、初期衝動がハンパなく、中2病っぽい感じがいいですよね。しかも本人はバリバリなアカデミックな人らしいっつうのも結構面白いですよね。このアルバムだけかもしれないですけど、感情しか吐き出してないっていう。」 

町「感動するけど、笑っちゃうっていう感じね。分かるわ。

ピ「私も本当そう、思うわ。この人の顔、相当面白いもん。最高だわ。

 光「そうっすね・・・・。」



2012年 ベストディスク その4 
Jazzanova Funkhaus Studio Sessions With Band And Paul Randolph



















「さて、ジャザノヴァのアルバムです。まぁ私、ファンなんですが、スタジオアルバムという事で入れてみました。 全ての音に無駄がないです。100%完璧な音楽と言っていいと思います。」

町「ちょっと、シャレオツで大人な感じだけどね。モテるっていうよりかはセンスが良いって感じね。つーか、エラい渋いわね、このアルバム

光「だから、一切無駄がないんですよ!!

ピ「大人の魅力ってヤツね。」

Jazzanova - Theme From Belle Et Fou


腰が動きます。



2012年 ベストディスク その5
Dimitri From Paris Back In The House


















光「デミトリ先生のミックスCDです。」

町「あら?DJに関して文句しかいわないあなたがミックスCDを選ぶなんて珍しいわね。」

光「これは単純に上がります。DJはこれくらい目線をリスナー側に落として分かりやすいもの提供すべきです!!キャッチーで浮ついた感じなのにボトムのところはしっかりしている、まさにハウスミュージックの極みです!!聞いていると笑みしかでません!!

町「確か聴感バリバリの音源しかないわね。」  
  
ピ「これはいいじゃない!!今まで中でこれが一番いいわ〜(ケツをフリフリしながら)」

光「そういう事なんです!!」


ここからベスト3です。


 2012年 ベスト 第3位
 TOJIN BATTLE ROYAL - D.O.H.C.


キエるマキュウ -  HAKONIWA



















 光「トージンバトルロイヤルとキエるマキュウの作品をベスト3とさせて頂きます。」

町「この2作品は本当に良かったわね。HIPHOPの魅力が全て詰まっているわね。まさに佐々木士郎に言う『B-BOYイズム』そのものだと感じたわ。ちょっと感動的でもあるわよね。」

光「はい、最近の若い方のラッパーは何言っているのか分からないのでもう40歳以上の方のラップしか私はもう聞きません!!」

町「乱暴ね確かに気持ちはわかるわ。親父の小言的にしみるのよね。」

ピ「私もトージン『裏切りのTEI-SHOCK CENTER Part. 1』は好きだわ!!」

ピ「 閲覧フリー ILLな小鉢 大盛り 白飯 涙飯 !!

光「 いきなり、凄いのぶっこんできますね。」

ピ「あしずり定食センターに行きたい!!」 

光「・・・・。あと、 トージンバトルロイヤルとキエるマキュウの歌詞を下品だと言う方がネットとかでいらっしゃいますけど、死刑でいいと思います。魂の塊みたいな歌詞に関して失礼です。特に今年キエるマキュウの『Canon』という曲に救われました本当にありがとうございました。」

TOJIN BATTLE ROYAL - GOLDEN EIGHT 


金パチの歌です。一発目のハタナイ総裁からラップがヤバ過ぎです。
「ファンキーフォークマスター!海援隊!!」 


2012年 ベスト 
 Mouse On Mars - Parastrophics   



















光「でました!今年の第2位はマウスオンマーズの新作です!文句無しです!!イケイケです!!もしかしたら代表作でもある『Niun niggung』よりも好きな作品かもしれません。」

町「相当ね。」

ピ「お腹空いた・・・

 Mouse on Mars - SEAQZ @ TAICOCLUB' 12


くそ格好いい・・・。
何で自分はタイコクラブに行かなかったのだろうか・・・。 

 
2012年 ベスト 
キリンジ - Super View
 


















町「えっ?キリンジってあんたが一番好きなアーティストじゃん。それが一位なの?

光「はい、今回のキリンジさんの楽曲がとてもメロディアスでとても力強くて、そして2012年、今聞きたい感じの曲群がまさにこのアルバムでした。合唱コンクールで歌って欲しい感じとかも含めて

町「ふーん。あとあの原発の歌にはビビったけどね。」

光「はい、不意打ちに後頭部を殴られた感じですよ。 最初フルで聞いた時、窒息しそうになりましたよ。「ここまで歌うかよ!大丈夫か?」って。それも含めてもう本当に素晴らしいです。

キリンジ「祈れ呪うな」MusicVideo(short ver.)

是非、フルで聞いてみて下さい。
多分、何人かは「不謹慎」だと怒る人も出てくるかもしれません


ではでは。年内もうちょっと続くかも。

2012/11/14

日記(リハビリ)

こんにちわ、サラマンタです。

10月から見事、転職活動に成功し、
毎日のように素性が不明なオジさん達が販売代理店という名の基の仲間になっていきます。
今日は何をしたか不明ですが、どうやら前の会社をクビになったオジさんが仲間になりました。

さて音楽の話になりますが、
最近はザゼンボーイズの新作がとても良かったです。

ではまら。

2012/08/07

アトランタオリンピック 夏の思い出の曲

サラマンタです。

中学3年の夏の思い出の曲です(ややマイナー)。

George Michael - Fastlove  


シャワーに打たれながらのダンスは思わず真似をしました。 
しかし、超格好いい曲ですね。


Tatjana - Santa Maria (Official Video)



Mステに出た時、あまりのガタイのデカサに 
詐欺じゃねーか!!と 突っ込んだ記憶あり。

さんたまりあ〜♪



Quad City Dj's - C'Mon 'N Ride It (The Train) 


これもPVをみながらサビのところの超ダサいダンスを真似してた・・・。
しかし、3ヶ月後にはトライブコールドクエストとかを普通に聞いていたりする。


Bone Thugs N Harmony - Crossroads



このPVは100回以上、観た。
しかしCDにはこのバージョンが入っておらず、かなりがっかりした。

2012/07/29

ダークナイトライジングを観てきたよ!!(ネタバレあり)

おはようございます。サラマンタ光子です。

以下、ダークナイトライジングの感想です(ネタバレあり)。


【これはノーチェンジ】キャットウーマンたん、ぺろぺろ (^ω^)

でした。

特に「バットマンのバイクにまたがるキャットウーマンがハイライト!!」でして、バックショットからのキャットウーマンのおしりは兎に角、最高でした。


で、映画自体の感想なんですが、非常に雑な映画でした(泣)

観終わった後、「これ、今年のワースト映画だろ・・・。」と思ったのですが、結構突っ込み所があって、それはそれで良しとしたいところです。

以下、面白かった点(ネタバレあり)

・大統領、ひどすぎわろたwww
・氷の上で歩くシーンがカイジみたい。「すと〜ん・・」って。
・バットマンとベインの終盤の殴り合い&その他、大勢の殴り合いaka只の不良の喧嘩
・ベインの弱点、露骨すぎ。
・ベイン、ドヤ顔からの首捻り。
・キャットウーマンたんのくるっと回ってからの、手首ひねり。
・本部長の眼鏡、丈夫すぎ。



という事で、伝説は壮絶に終わりました!!


P.S.

映画は雑でしたが、キャットウーマンだけを観にもう一回行きたいなと思う今日この頃です。

2012/07/22

ムカデ人間2を観てきたよ!!



後半、エグい描写の連続で
正直、ゲロ吐きそうだったよ!!



ただ、傑作だと思いますのでエグいのが大丈夫な人は是非ご鑑賞を。

 以上、サラマンタの夏休みの思い出でした。

2012/07/09

アベンジャーズやスパイダーマンの映画が公開という事で


サラマンタです。

昨日、30分程待ち時間があったんで
ゲーセンでMARVEL SUPER HEROESをやってみました。

結果は・・・。

スパイダーマンで見事、全クリ!!! 

得意のマキシマムスパイダーが火をふくぜ!!

余裕っち!!


しかし、下の動画を観て 

「こんな事できるのか・・・。マジでスゲぇ・・。」 

と、このゲームの登場から約15年 
今更スーパーコンボに驚くサラマンタであった・・。







取りあえず、全員エゲツナイですね。
相手がかわいそうです。


2012/07/03

中学生は一十三十一の「CITY DIVE」でも聞いてろよ!!


わんばんこ。サラマンタです。

さてさて、トージンバトルロイヤルとキエるマキュウのアルバムばかり聞いているサラマンタですが(宇多丸さんのラジオでまさかの特集!どうせならこの流れでブッタブランドのアルバムを期待したいです。)、同タイミングで一十三十一さんのとても素晴らしいアルバム「CITY DIVE」がリリースされています。

  
 CITY DIVE / 一十三十一 



冒頭のタイトルで語弊があるような書き方をしましたが、このアルバム、あまりに全曲キャッチーで『思わず腰、振っちゃう!!』くらいのウキウキ、ノリノリソングが続くもので「中学生でもこのアルバムは良いと思うはず!!」から音楽好きな中学生がこの一十三十一のアルバムをもし聞いていたら・・・。なんかとてもいいなぁ〜」と思った次第です、はい・・・。

もちろん、中学生が大人の女性が書いた詞を理解できなくても大丈夫だと思いますが(実際、私も良くわかってない。)、是非、今年の腰振りソングでもあるperfume『Spring of Life』を聞くような感じでノリノリで聞いて欲しいです。

因に今回のアルバムの楽曲の事を『ノリノリ』とか『ウキウキ』と書きましたが、確かにダンサブルかつピコピコと電子音は鳴ってはいるもののシティポップを今イケてるクラブミュージックとミックスしてみました!というような、子供だましのような作品では決してありませんのでご安心を!!(あまりにも曲がキャッチーなんでアルバムを視聴した時点では、「むしろ大丈夫か・・・」という不安が。)

という事で、折角なんでリアル中学生、限定1名様、この一十三十一さんのアルバムをサラマンタの自腹でプレゼントします。なんならちょっと難しいかもしれないけど、一十三十一さんがヴォーカルを務めた流線形のセカンドアルバムをセットでつけます。

中学生の君、連絡待ってるよ!!

あと都会、田舎関係なく「シティポップ好き!AOR好き!!アーバンな感じ大好き!!!」とか言ってるヤツ(大人)は「CDくらい金だして買えよな!!」 とか言っとく!!


P.S.
因にジャケに関しては一十三十一さん「なんだ、この綺麗なねーちゃんは!!」くらい超可愛いので今のところ、今年のベストジャケットです。

2012/06/24

「イカレテルイッチャッテル」がHIPHOPの魅力だろ


ここ2、3ヶ月、落ち込んでいたり、弱っていたりするとこれを聞いて
元気をもらっている


ブレス式 第335回(トージンバトルロイヤルの回)

※ポッドキャストでやんす。
 

そもそもこのクズな日記を書いている人間、サラマンタ光子というフザケたヤツでも落ち込む時だってある。


例えば!だ。

OLのパンツスーツの画像にハマっていた時期にうっほー!!街中はまさに天国!!というテンションではあるものの実際には『OLのパンツスーツは、そんなにいない。』という事が判明した時の落ち込み・・・。 

・・・・。

ちょっといまいち・・だな。

だが、しかし!!
そもそも、びっくりする程、OLのパンツスーツに興味がなくなってしまった。


 で、何だっけ・・・?



という事でトージンバトルロイヤルのアルバムがドロップ!!

どやっ!!

 TOJIN BATTLE ROYAL ”D.O.H.C”


今回、トージンバトルロイヤルの楽曲を初めて聞いたのですが、もう「えっ?この人達、何言っての?」のオンパレードでして、というよりも「良くわからないが、めちゃくちゃ凄い」この感じ。しかも全トラック関してHIPHOP好きなら思わずにやりとする・・っていうね。

要するに、自分が魅力的だと思うHIPHOPが全てこのアルバムに詰まっている訳で
今のところ2012年のベストディスクです!!


と、思ったら同時期にスゲーアルバムが!!

 キエるマキュウ "Hakoniwa"



こちらもトージンバトルロイヤルと同様の感想だったりするので
トージンバトルロイヤルのアルバムとセットで購入する事をお薦めします。
 
※キーボード打つの面倒なんで若干投げやりですみません。


あと落ち込んでいる時にマジで元気が出る曲



仕事帰りにこの曲聞いて、普通に泣いたりする。
ちょっと、というか、かなり恥ずかしい。

2012/06/19

世の中のDJの7割くらいがマジでくそだから、こっそりDJミックスというアドバイスをしちゃうぞ!!


いきなり調子こいてサーセン!!サラマンタです!!

you tube をみてたら超上がるDJミックスを考えたので、つい・・・・。


でも、折角なんでパクってね!!



はい、まずはエンペラー氏も激押しのこれ!!




横山先生、三国志のアニメバージョンOP
サビで大合唱、確実。


 で、このまま30歳前後はもちろん、血気盛んな若者なら激あがる次の



モッシュ起こる、これ。
しかもここでのポイントは「敢えてモッシュを起こさせる事」が重要だ。 
なぜなら7割のDJのせいでフロアは死んでいるからだ!!


で、なんだかんだで色もんDJだと思われたくないから、
これで決める!!


※ショートバージョンでやんす。 

ここから、THE!TECHNO!!リズムキープ発動!!!


このあとはミニマルでもシカゴでもデトロイトでもハウスでもなんでもいいけど、
ここからがDJの見せ所なのだ!!


という事で、頑張れ、DJのオマエラ!!

念のためだけど、DJ開始1曲目からこの流れは、
流石にお勧めしないよ!!


P.S.


折角なので次に選曲する曲を考えてみたらこの曲になった。



ここでエレクトロ寄りのURがきたら個人的にグッとくると思い・・・・。 

まぁまぁ・・かな?

2012/06/06

総選挙みて


過去の経緯とかAKB48それ自体、良く知らないけれど、
何故か大島さんにもらい泣きしたサラマンタ光子です。

さてさてAKB48の総選挙をみていて、ふと思いました。

「女子アナ総選挙やらないかなぁ・・・」と。

私の推しアナの江藤愛さんが出馬すれば確実にCDを買うし、江藤愛さんの握手会があれば、それ目的でCD買うし、はたまた番組企画とかで「生真面目なガール」というタイトル曲でソロデビューなんかしちゃったりして、しかもPVでは青と白のボーダーにデカめのサングラスというちょいダサな服装で、小粋なダンスナンバーに乗って控えめに踊ちゃったりなんかしたら!もう!!

なんて夢のある話なのかしら!!

ぐふふ〜!!

という事で、「ないことは、ない。」と思いたいです。


2012/06/03

祈れ呪うな

祈れ呪うな 


私、サラマンタはキリンジの大ファンなわけですが、

大ファンだからなのか、この曲を聞いてこみ上げてくるものがありました。

「おぉ〜キリンジ、よくやったな・・・。」 と。

だいぶ上から目線ですね、ふふ・・・。

そして何と言っても曲が格好いいです、はい。

早く、アルバムが聞きたい。

2012/05/30

マイブーム


ハッピーライフ♪

ハッピーホーム

タマホーム♪


最近、気がつけばこの歌ばかり呟いている・・・。

こんにちわ、サラマンタです。

さてさて折角なので皆さんご一緒に。


ハッピーライフ♪

ハッピーホーム

タマホーム♪



ルンバ!

マンボ!! 

チャチャチャチャチャ!!!

2012/05/20

GWの思い出


以下、今年のGWにファイナルロマンスクルー(サラマンタ、オノデン、エンペラー)で久々に集まり、「SRサイタマノラッパー3」を観に行く前の会話@渋谷の天下一品

エンペラー「あっ、そうそう、サラマンタさん。マクロスがどうやら30周年で展示会をやっているらしく、等身大のランカちゃんの人形があるらしいですよ。」

サラマンタ「えっ?等身大の人形ってマジ?」
 

オノデン「どうせ、はりぼてレベルじゃないんですかね~」
 

エンペラー「いやいや、立派な人形らしいんですよ。だからサラマンタさん、あわよくばランカちゃんの○っぱい揉めるチャンスですよ。でへへ。」

サラマンタ「・・・・。いやぁそれは・・・。」


オノデン「エンペラーさん、流石にそれはやばいですよ!!」


エンペラー 「でへへ。」

サラマンタ「・・・・。(ランカちゃんの○っぱいかぁ〜。)」

という事で、 GWなので

「30th ANNIVERSARY マクロス超時空展覧会」

 に行ってきたので写真up!!


まず、これ




はい、池袋のサンシャインの展示会の入り口前でのそろい踏み


で、次
































等身大バルキリー!!

ちょっと感動したけど私、バルキリーに一切興味なかったりする・・・。


でました!これ!!













エンペラー氏が言っていた等身大の人形。お触りはおろか「ローアングルの写真撮影お断り」の注意書きあり。
ただ、こうまじまじと観ているとローアングルが気になってしょうがない・・・.


で、ランカちゃんの誕生日が近いという事で皆さんからのメッセージボード



基本、皆さん激ウマでした。


























中でも目を引いたのが「あひるの空」の 日向先生調のランカちゃん!!
とにかく皆さんのクオリティ高いっす・・・。


お腹が空いたんでカフェで一息

























クリームソーダみたいのが「超時空シンデレラ」で大判焼きが「ランカ焼き」って食い物でした。 因に「超時空シンデレラ」を頼むと写真のコースターが貰えます。
もちろん2つで千円越えは余裕!!


 今回、一番興奮した、これ。




これ、今度でるアーケードの景品らしい。
ランカちゃんの表情と腰から下半身のむっちり感がエロイです。
しかも、へそもだしてます。

これは、欲しいぞ!! 
是が非でもゲットするぜ!!


で、次。

何故かスタンプラリーに失敗したので
池袋から渋谷のパルコに行き、記念という事で「銀河ラーメン」を食ってきました。




ランカちゃんがお出迎え!!
ニャンニャン!!

























でたー!!
これが「銀河ラーメン」だぞ!!

これがなかなか結構いける味だったのですが、
通常の店のメニューがイマイチでがっくしでした・・・。

以上、GWの思い出でした!!



P.S.
因に 「SRサイタマノラッパー3」はこれを観て日本語ラップに興味を持てなければ一生、日本語ラップを聞かなくてもいいよ!と、言い切ってもいいくらいの日本語ラップの魅力が詰まった傑作、もしくは「新しい日本語ラップの教科書に成り得る作品じゃないか?」と思う程でした。

全然関係ないけど、だいたいヒップホップ自体に興味がないのに「何で日本人なのにラップやってんの〜。ださくない?」とか言ってくんなよ!! まぁ〜面倒くせぇ!!

で、話は飛びましたが、映画としても個人的には今年の1位級の作品です。

ではでは。