2011/08/15

会話

こんにちわ、サラマンタ光子です。

本日、職場で自席以外の場所で作業をしてましたら、
2年目の女の子が暇そうにしていたので、なんとなく話かけてみました。

以下、会話。

光子「Yさんさぁ~。なんか夏っぽい事したぁ?」

Yさん「(えっ?何ですかいきなり?)夏っぽい事ですか・・・・。」

光子「(やや強引に)そうそう、夏っぽい事。」

ここで光子は「あぁそう。海行ってきたんだぁ~。いいなぁ。自分なんて何もしてないよ~」みたいな感じでなんとなく話しかけてみる程度で会話を終了する予定だったのだが・・・。

思った以上に変化球が返ってきたのである。


Yさん「えっと、サマーソニックって野外ライブに行きました!!」

光子「えっ??Yさん、サマソニなんて行くの!!」

Yさん「えぇ。同期の女の子と一緒に行ってきました!でも、光子さん、サマソニとか知ってるんですね。」


いくらフェスブームとはいえ、本当に普通のOLさんが遊びにいってるとは。
本当にフェスブームって存在するんですね。。

そしてこの後の「サラマンタ、お前サマソニとか存在しってんだ。まぁアイドルとかでるくらいだから知ってるか。アイドルとか好きそうな面してるし・・・。」くらいの反応は予想済みで・・・。

むしろ私自身の見た目から、この屈辱は何百回と味わっているので、
だからこそ、光子もムキになって敢えてかますのである。


光子「うん、まぁフェスはちょこちょこ行ってるよ。2年前だか3年前にフジロック行ったしね!!」

Yさん「え~フジロック行った事あるんですか!すごーい!!」

光子「まぁね・・・。昔からフェスにはよく行ってるからね~(自慢げ)」


取りあえず、見た目は置いといて「アニメとかアイドル好きなオタクではない・・・。」
または「サラマンタさん意外とロックとか聞いちゃうよ!」アピールに成功!!

だがしかし、ここで満足してしまったのか次の質問の答えを用意してなかったのである。


Yさん「その時のフジロックでは誰みました?


うんっ?誰をみたって!!

ここで光子の脳内が加速する『ここで一番無難な回答を!』を導き出すために。

そして出た結果がこれだ!


光子「うーんとね、フランスのバンドでGONGって人たち。」

Yさん「・・・。私、そのバンド、知らないですね・・・。」


会話終了♪


p.s.
今日、8年くらい使っていたPCが壊れました。
起動したものの、急に落ちたらしく現在、電源長押ししても起動しません。
内部電源がイカれたのかなぁ。。

2011/08/07

オシャレをして「コクリコ坂から」を鑑賞。

こんにちわ、サラマンタです。

昨日2週間考え抜いた『俺だけのリュック!』が見事に完成しましたので自慢します。

※いきなりで意味不明な展開だけど気にしないで!



その1 まず、土台となるリュックを購入!!


















BOBLBE-E PEOPLES DELITE EXECUTIVE
http://www.boblbee.jp/products/group_detail.cgi?group_id=bob-pdl-ex



定価は結構なお値段ですが、ネットで半額の金額で購入。
それでも結構なお値段ですが・・・。
取り敢えずカスタムする為にステッカーが貼れるものを購入。


その2 リュックに貼付けるステッカーを選ぶ!!

私がステッカーを選ぶ際に考慮したポイントはこれ!
  • 好きなもの選ぶ。
  • 自分だけのオリジナリティをだす。(悪い例:ウータンのステッカー等)
  • 上記をクリアした上でハイセンスなオシャレを目指す!!

という事で選んだのはこのステッカー!!



















劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ ランカカスタムステッカー
http://www.cospa.com/detail/id/00000031720

わーー!ランカちゃんだぁ〜!!


その3 いざ実践!!
























うわー!
実際、貼ってみるとスゲー恥ずかしい!!


私も人間ですから

「これを背負って電車に乗る勇気はあるか・・・。


って、悩みました・・・。


という事で本日はこのリュックを背負いながら
エンペラー氏ジブリ最新作「コクリコ坂から」を鑑賞してきました!!!

※あのリュックでアニメを観に行くのは流石に抵抗がありましたが・・。



















コクリコ坂から

http://kokurikozaka.jp/



で、映画の感想はと言うと

「えっ?で、なに?あれ?解決しちゃった?あぁ、そう・・。」という感じでして・・・。
正直、よく分かりませんでした!!

ただですね、ヒロインのメルちゃんの髪型が異様に気になりまして、

「どうやったらあの髪型が出来るのだろう?」
「毎朝大変じゃないのか?」

というか、このこだわりは何?


といったように終始、メルちゃんの髪型が気になって仕方のない映画でした。
むしろそれしか考えてなかったです。

















どーよ!この髪型!!

メルちゃん、可愛かったです!!

















「俺は、メルじゃない!!スヌープ!!」

キラッ!!


おわり。