2011/05/29

サラマンタ鑑賞用


Little Person (Synecdoche, New York)


Little Person by Jon Brion

I'm just a little person.
One person in a sea.
Of many little people.
Who are not aware of me.
I do my little job.
And live my little life.
Eat my little meals.
Miss my little kid and wife.
And somewhere maybe someday.
Maybe somewhere far away.
I'll find a second little person.
Who will look at me and say.
I know you.
You're the one I've waited for.
Let's have some fun.
Life is precious.
Every minute.
And more precious with you in it.
So let's have some fun.
We'll take a road trip.
Way out West.
You're the one.
I like the best.
I'm glad I found you.
Like hanging round you.
You're the one.
I like the best.
Somewhere maybe someday.
Maybe somewhere far away.
Somewhere maybe someday.
Maybe somewhere far away.
Somewhere maybe someday.
Maybe somewhere far away.
I'll meet a second little person.
And we'll go out and play.

生きてく強さ


GLAY - 生きてく強さ [pv]



世代的にはドンピシャだが、全く興味がなかったGLAY。
むしろ何がいいのか理解不能だったくらいである。

ただここ最近、この曲のサビが頭から離れられず、ずっとループ状態でして、
うっすらと覚えている他の曲、主に高校時代、カラオケで死ぬ程聞かされた曲を改めて思い出すと「GLAYって結構いい曲作っていたのかも・・。」と。

まぁ当時、自分はHIPHOPを聞いていたもんでビジュアル系こそが最大の敵だったような。見た目からして真反対ですしね。ただビジュルアル系っぽい人達って意外と純粋な人が多いような気がする・・・。

ではでは。

P.S.

ビジュアル系繋がりで90年代中盤以降の好きな曲として確実にTOP5に入る曲。
「上がる系」としてはドラゴンボールの「チャラヘッチャラ」並だと自分は思います。
ただ今聞くと結構、曲としてはそんなに良くなかったりする(笑)
でも曲、聞くと上がるんだよ!!


SIAM SHADE -1/3 junjou na kanjou



PV的には1:17あたりからのスローモーションのところがかなり好き。


続いて

FLOW - 1/3 no Junjou na Kanjou (1/3の純情な感情) [SIAM SHADE cover]



自分、結構FLOWは好きなんですが、
聞き較べるとFLOWはSIAM SHADEっぽいから好きだったのかと今、気づきました。
なるほど。

2011/05/19

下の日記で思う事aka独白

こんにちわ。サラマンタ光子です。

下の日記を読んで、色々と考えさせられる事があります。

私の将来の夢は「長生き」をする事です。
そして長生きをする事には理由があります。

それは私が爺さんになった時、ボケた老人のフリをして女性のケツを触る事です。

女性「きゃっ!何をするの!!」
光子爺「あぁ。すまんのう、死んだ婆さんの若い頃のケツに似てたもので。もうしわけない。グスンッ・・(涙)」
女性「・・・。」

こういうシチュエーションであれば罵られる事はあっても、
捕まる事はないのではないか?
もしかしたら可哀想な老人と哀れんでくれるのではないか?

そもそもの話、ケツがこんなにも愛おしいのにも関わらず、
今現在の光子のステータスでは女性のケツを思いっきり触る事はできない。
何故ならケツが「どうぞどうぞ」と寄ってくるわけでもないし、
こちらが求めようとするなら9割強で、捕まるからだ。
まじで八方ふさがりな状況である。

だが、このニュースを見て驚いた。
爺さんとも呼べる70過ぎたの男性が、「おっぱいさわらせて。」と言ってタイーホされる・・・。


何?捕まるのか?


・・・・。


今日は一つ学んだ事がある。

「ボケたフリをしても基本的に猥褻罪として捕まる。」と。

ただし、それでも長生きはしたい。
何故ならケツを触る事が『おはよう』の代わりとして朝の挨拶になる日がくるかもしれないからだ!!


「お前の未来は今のお前が考えつくほど、チャチじゃねぇ。」


「炎の言霊 島本和彦名言集Ⅱ」の98ページより抜粋



P.S.
尺八の先生だからってそれを安易に引用するような人間にはなりたくないです。
そんな奴がいると思うと腹が立ちます。

「尺八が吹けるようになるまでかえさない」

どうもエンペラーです。

私の魂を大きく揺さぶるホットなニュースをみつけたので、
同好の諸兄にも拝見していただきたく。

アラキ・タツヤ・コドーことアラキ容疑者
http://www.youtube.com/watch?v=ZluQ45nuIVU&feature=feedu
リンクしか貼れないのが残念ですが、
是非、ご覧あれ!!!

いい歳こいてなに反応してんだと、Tweetしてから後悔したんですが、
これを誰かに伝えたいという衝動は押さえがたく、
暖かい目でみてくだせぇ。

2011/05/17

香苗 26歳 OL 好きな音楽 デラソウル

こんにちわ。サラマンタ光子です。


昨日、デラソウルさんの事をふと思い出しました。


「何でいきなり?」と思う方も多いかと思いますが、私ですら謎です。これも何かの縁だろうと早速、会社帰りにi pod で彼らの4枚目のアルバム『stakes is high』を聞いてみる。改めて聞くとトラックが異様にスカスカだったり、ラップも調子がいい、というよりも間が抜けている印象を受ける。ただ、一回聞き始めるとなかなか止められず、結局通しでアルバムを聞くはめに。

うむ、いいアルバムじゃないか!!












ジャケです。シャレオツですね!!



さて本題だ!!

タイトルに記した『香苗 26歳 OL 好きな音楽 デラソウル』だが、単語を並べて驚く。

「これ、全くしっくりこない・・・。」と。

例えば、だ。

「わたしデラソウル、好きなんだよねー♪」

という女子のイメージが全く想像できないのである。
むしろこの世の中に「あー分かる!分かる!!絶対デラソウル好きでしょう!!」というデラ女は存在するのであろうか?

という事で、昨日はこの日記を途中で切り上げ、寝る前に『香苗 26歳 OL 好きな音楽 デラソウル』問題をじっくり考えてみる事にした。

いざ考えてみると、これが思った以上に難儀であり、一般女性はおろか様々な有名女優を例に色々と試みてものの全くもってしっくりこないのである。

例えば、だ。

宮崎○おい「私、デラソウル好きだよ〜♪」
光子「うっせーよ、カス!

緒川○まき「私、昔からデラソウル好きですよ〜。いいですよね。」
光子「うっせーよ、カス!

滝川クリ○○○「音楽だと・・・。最近はデラソウルをよく聞きますね。」
光子「・・・。(なんか、こいつダッセ〜。)

と、上記のように『デラソウルが似合いそうな有名人』を置き換えてもしっくりこないのである。ここで禁断奥義、4番ピッチャーの水原希子大先生を光臨させてみるものの、ハマらなくはないが、やはりしっくりとこないのである。とてもガックリである。但し水原希子大先生は何でも合うので、悪いのは光子である。


さてさて、色々と駆けずり回った挙げ句、
最終的に自分の中で辿り着いた解答がこれだ。


「永作○美はどうだろう・・・。」と。


永作「私、デラソウル聞いて、部屋でたまに踊ってますよ(笑)」
光子「えっ!!

皆さんも是非、想像して欲しい。

『部屋でデラソウルを聞きながら思わず踊ってしまう永作○美』

というのはなかなかいいのではないか?
全身ユニクロの部屋着で思わず尻を振りながら踊っている永作○美は結構ハマっている気がする・・・。


・・・・。


書いていて今、思ったが、クラブで「ring ring ring」「サータディ〜♪」で楽しそうに踊っている子がいたら「それでOKじゃねーか?」と思ったりもした。

終わり。


最後に96、97年のネイティブタンの動画でも。

THE!微妙な時代!!


De La Soul - Stakes is High





a tribe called quest - stressed out





jungle brothers - brain



ジャンブラがこの次のアルバムでビッグビートにのせてラップするというギャップ・・・。

2011/05/11

晩酌会&ブルーバレンタインを見てきたよ





















本日!晩酌しにぜし!
【歌舞伎町ラウンジ】at歌舞伎町BE WAVE
19時半〜終電まで チャージフリー

DJ:BETA PANAMA/ののの/おのでん
@
live at




あとブルーバレンタインを見てきました。
これ恋愛映画でして、
人の心っていつしか離れちゃうよねっ、すれ違い続ける内にていう現実を見せる映画です。

結婚数年目の夫婦が主人公で、現在と過去の出来事を織り込みながら、
ストーリーが進んでいく話です。


で感想はというと、

会話もしたくない関係=関係修復不可能状態、
ちょー分かるこの感じ、経験ある!と思った次第です。


男「おいおい、ちょっ待てよ~!!」
女「もうやだ、なんかやだ、わかんないけどもう無理、近寄らないで!」
男「俺が悪かったてー、どう謝ったら許してくれるんだよ~。ごめん」
女「そういうんじゃないから。とにかくもう無理」
男「それじゃ意味分からないって~。とにかく話そうぜ」
女「いや話もしたくない。来ないで」
無言・・・シーン・・・

という状態に突入するまでを描く過程が、もう心にズシーンです。
観ながら心臓を亀甲縛りされている気分でございました。

個人的に、ファイナルロマンス的に必須映画じゃないかと思います。

あと子役がかわいかった。
キックアス/サムウェア/ブルーバレンタイン
この3映画の子役は今年見た中でかわいかったです。

おのでん

2011/05/05

孫文の義士団

こんにちわ、GWもあっという間に終わり、
テンション激落ちなサラマンタ光子です。

さて本日、観てきました映画「孫文の義士団」の感想でも。
※大した感想ではないですが、若干ネタバレしておりますのでご注意を。

















孫文の義士団
http://sonbun.gaga.ne.jp/


友人から勧められた事もあり、「アクションシ−ンでテンションが上がる映画なんだろうなぁ」という印象で観賞にのぞんだらビックリ。

なんと!「全人類が号泣する映画」でした。
しかもかなりの力技で泣かせてきます!!

合い言葉は「坊ちゃん、いけませーーん!!(涙目)」です。


とにかく、孫文を守る名もなき護衛軍団の全員の死に際がハンパなく、
映画前半のかったるいと思える程の無駄に長い登場人物の説明のおかけで
軍団の一人が死ぬ度に号泣もんでした


映画の終盤にかけては観賞中のおっさん達の「スンッ、スンッ」という鼻をすする音が館内に響き渡ってましたし、
私自身も泣くを通り越して身体が震えちゃいましたよ。

そんなこんなで鑑賞終了後もなかなか映画が抜けきれず、
心を落ち着かせようとラーメン二郎に行くも馬に体当たりして死ぬ、ドニーイェンさんを思い出し『二郎を食べながら泣くという・・・。

という事で興味のある方は是非、一人で観にいって下さいね!
野郎同士で行って「何泣いてんだよ〜」ってバカにされてもしらないからね!!


電影《十月圍城》 主題曲《粉末》 - 李宇春



本上映で感動的なシーンになると必ず流れていたBGM。
エンドロールでいきなり歌をのせてこれが流れ出します。

これ聞いた瞬間、
メガネに涙が飛び散り、死ぬかと思いました。


ではでは〜

2011/05/01

最近買ったやつ Pt.3

ども、エンペラーです。
最近、ちょこちょこCDを買っております。

Pt.3はこちら!!

Toro Y Moi / Causers Of This
Toro Y Moi はサウスカロライナはコロンビア在住の23歳(2010年発売当時なので、現在は24歳かな?)。Chaz Bundickさんによるソロユニット。

ふわ〜っとした音の中を
ふわ〜っと漂い
ふわ〜っとしたエコーが気持ちいい
ふわ〜っとしたアルバムなのです。

Blessa 
Summerって聴こえるから、夏の夕暮れのようなしっとりとした詩なのかと思いきや、
振られた女の子に
「寂しいけど僕は元気にしているよ20XX夏」みたいな内容でした。(かなり意訳してます。)
しっとりしすぎて切ないやないですか トロさん!!

次。

Talamak
うん。かっこいいっす。
PVもお洒落すぎてドキドキします。
こちらは実家暮らしの女の子に
「一緒に住んで、きしむベットの上で優しさ持ち寄ろうぜ20XX」
みたいな内容でした。(はい。かなり意訳してます。)

アルバムの良さを全然伝えられてないのですが、
金出して買ったってのが、一番の評価ポイントかと。

一つ残念だったのが、トラック間の余韻が全然ないこと。
ブチんと次のトラックに移るから目が覚めちゃうんですな。
これにはほんとにがっかり。

日記

「男性の理想像が生み出したオンナってのが女子アナよ!!!」

こちらはマツコデラックスさんの発言でありまして、
この発言で妙に腑に落ちたといいますか、これまで抵抗がありました「女子アナ」という方々に素直に興味を持ち始めている・・・。こんにちわ、サラマンタ光子です。

さてさて、最近気になるが、○本○美さんという女子アナさん。

※注意、今回の日記は若干、攻めてますのでご注意を。

TVの前でボーッとしてましたら

あれれ?お前があれで、あれはお前か?」と10秒間、画面を凝視。

見た目は子供のくせに、しっとりとした喋り」に、まず一発
さらには、常に鼻を上下に「ふん、ふんさせながら、
興味津々かつ無邪気にお天気お兄さんと接する態度に心を奪われる光子。

なるほど、もうここまでくれば十分、OKだ!!
そしてサラマンタの脳の回転がガリガリ動きだす!!
名探偵、光子の登場である。

「この子はカラオケに行ったらAKBを歌うのではないか?」

「甘いものが好きに違いない。仕事が終わって家に帰ってたら真っ先にアイスをほうばるのではないか?」

「いや、むしろ我慢出来ずに最寄りの駅のコンビニでキャンディを舐めながら帰宅するのではないか?」


以上、推理終了!!

さて、答え合わせをするために早速、インターネットにアクセス!
真実はいつだって1つであーる。


ふむふむ。趣味がなかなか素晴らしく


趣味、特技

アルトサックス・料理・読書・植物を育てる

ほうほう、『ア○○○ックス』がご趣味とは・・・。


あの時あの場所で、思い出の…

世界遺産リポーターで訪れたルーマニアは、自分が絵本の中に入り込んでしまったかと思うくらいのどかな場所。 緑の中を馬車が走り、庭にはヤギや鶏が放し飼い・・・そんな中訪問したお宅では、ちょうど豚さんを解体途中!ナイフで皮をそいだものをそのまま渡され、生 で食べるの?と躊躇しながら頂きましたが、これが美味!鳥ナンコツのようなコリコリ感と淡白な味わいをすっかり堪能。あれはあの時、あの場所でしか出会え ませんでした。

文章なげー!!

面倒なんで速読すると

生をすっかり堪能した私。コリコリとしたものから溢れ出す白濁液は非常に淡白な味なんだね!タンパク質だけにね!!てへっ!!でもあれはあの時、あの場所でしか出会えない味なんだよね!

かなり誤読してるけど気にしないぜ!!

以上、今日の日記が終了だ!