2011/02/21
飛び越えろ〜♪ハラペコなの〜♪
何これ!私にもこのポスター分け与えなさいよ!!
持ってけ〜♪
こんにちわ、サラマンタです。
先日、本屋さんで見かけました、このシェリルさんのポスター。
思わず一目惚れ!!
アニメの絵柄とかなり違いますが、
そもそもシェリルさんじゃないみたいですが、
むしろ、そこが良過ぎます。
恥を忍んで本屋さんと交渉してみようかと思っていますが・・・・。
うう・・・。すげー勇気がいるぜ!!
そして自分の様を想像するだけでキモいぜ!!
以上、既に心が折れそうなサラマンタでした。
2011/02/07
Statik Selektah&Termanology - 1982
町子先生「光子さん、あなたスノボとかやったりするの?」
光子「はいっ!全然しません!!」
町子先生「あらそう〜若いのに。でも、もうちょっとアクティブになった方がいいんじゃない?」
光子「はいっ!でも漫画喫茶には毎週通ってます!」
町子先生「そうじゃなくて!なんかこう若者らしいウィンタースポーツとか色々あるでしょう!」
光子「う〜ん・・。」
町子先生「ねっ?スノボとかやってみたら?楽しいわよ〜。」
光子「あっでも、冬の趣味といえば・・・。」
町子先生「うんっ?何かあるの?」
光子「はいっ!NASとJERUの1stを聞く事です!」
町子先生「まぁっ!光子さん、そうこなくっちゃね!!」
光子「はいっ!(笑顔)」
はい、サラマンタ光子です。
いきなり意味不明な会話となりましたが、
私、サラマンタ光子の冬にやる定例行事として
「NASの『illmatic』とJERU THE DAMAJAの『THE SUN RISE IN THE EAST』を聞をきく。」
というのがあります。
ジャケはこちら〜
左)illmatic / NAS
右)THE SUN RISE IN THE EAST/JERU THE DAMAJA
「なんで?」と思う方がいっらっしゃると思いますが、
私、冬になると聞きたくなるのがNASの「illmatic」とJERU THE DAMAJAの「THE SUN RISE IN THE EAST」でございます。
まさに日本にてNYの寒さを体感できる冬の醍醐味と言ったところでしょうか。
さらにこの2枚を同時に聞いてはどっちが好きかを対決させるのだ!
まさに痺れる対決!!
贅沢過ぎる!!!
と、かなり不謹慎、極まりないリンスリングですが、大抵の場合、
「どうしても、ジェルーが好きなんだよな〜。」と。
正直、ここ10年くらいジェル−の圧勝だったりします。
しかし去年の12月に聞き返してみましたら「あれっ?NASかっけーじゃん!!」という10年越しにNASに軍配が上がったわけでして・・・。
勝因は「NY State Of Mind」のラップがクソ格好いいという・・・。
正直、NASの事を『路上の詩人』という呼ばれ方もどうかと思いますが、
10年以上もこのアルバム聞いているのにも関わらず、今更「『NY State Of Mind』のラップがいい!」と言われるNASもたまったもんじゃないですね(汗
あと未だにNASの事を「ナズ」ではなく「ナス」って言っちゃうけど気にしないでね、NAS!!
とりあえずNAS、色々ごめんね!!
さてさて、ここからが本題ですが、
今回紹介するのはStatik Selektah&Termanologyの「1982」という作品。
ジャケどす〜。
昨年末、新宿のタワレコにこっそり置いてあったアルバムでして何となく視聴した1曲目。
そこから見える景色は「NY State Of Mind」そのものでした。
余りにも格好よかったので「流石に他の曲はそーでもないだろう」と2曲、3曲と聞いてみますとそこから見える景色は「自分が好きなHIPHOP」でしてね。
とりあえず、まずこのアルバムの1曲目聞いてみて下さい。
Statik Selektah & Termanology - 1982 - The World Renown
トラックも良いのですが、何といってもこのトラックに対してのラップ、それこそNASのような切れ味のあるフローとライムが自分的にはかなりツボでして(まぁ若干間が抜けてますが)。
しかもこの曲、特にフックもなく最初から最後まで一人でラップで通すんですね。
もう、最後のアカペラになるところなんかは何度も聞いても胸が熱くなります。
個人的にはそれこそ「NASの「NY State Of Mind」をカバーでもしたのかな?」と思ってしまったり・・・。
Nas - NY State of Mind
念のためどす〜。折角なんで是非〜。
さてアルバムも90年代中頃の東海岸系のトラックを彷彿とさせるものから、
ボーカルが入ったメロウなトラックまでなかなか多彩です。
特にトーキンラウド的な軽快なトラック&ホーン使いもあったりと私的には思わずニヤニヤ。
またゲスト陣がMOPとかXzibitとかウータンのインスペクターデックというLoudレーベルを思い出さずにはいられないメンツにもニヤニヤ。
そしてこれを聞いて喜ぶ世代、つまり私がいてあなたも・・・ニヤニヤ。
光子同様、未だに90年代HIPHOPが好きな方は是非です!!
最後にJERU THE DAMAJAの好きな曲
Jeru The Damaja - Jungle Music
まぁこの曲を聞いては「やっぱジェルーかっけーなぁ。今年もジェルーがいいぜ!!」と毎年なっちゃうんですけどね(笑)
うーむ。格好いいっす。
2011/02/03
節分
サラマンタの今日の会話(職場編)
ヨッシー(男性。30代半ば。ぽっちゃり)「サラマンタさん、今日は節分ですね〜。」
サラマンタ「あ〜そうですね!実は私、マメが大好きなんですよ〜。」
ヨッシー「えっ?サラマンタさん、マメ好きなんですか(笑)」
サラマンタ「えぇ、大好きなんですよ。マメ、大好き!!(大声で)」
ヨッシー「ははは〜(苦笑)」
サラマンタ「もし自分の子供で女の子が生まれたら、『まめ子』にしたいくらいです!!」
ヨッシー「えっ?」
サラマンタ「でも、『まめ美』でもいいかもしれない!!まめ美!!」
ヨッシー「・・・。」
サラマンタ「マメ、大好き!!(再度、大声で)」
という会話をした。
正直、自分は現場の方々には最大限にへりくだり、
こつこつではあるのが真面目に仕事をこなしていた。
何よりも大きな声で「おようございます!」が言えるキャラなのだ。
しかし思わずでた、このノリ。
「マメ、大好き!!」と言った瞬間、周りを見渡し、近くに我々二人しかいなかった事が唯一の救いであった・・・と今は思いたい。
ただ、この会話のオチとして
「どんなマメが好きなんですか?」
という問いに
「(ボソッと)それは色々ですよ〜。ぐふふ〜。」
と答えるのを待っていただけ。
ただそれだけなのに・・。
ちきしょう・・・。
という事で、皆さんも職場での会話を気をつけてね!!
思っている以上に人の話を勝手に聞いているから!
以上、デンコからのお願いでした。
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