2010/11/30

ファイナルロマンスクルーはbeta panamaを精一杯応援します。

お疲れさまです。マンタ・サラです。

先日、beta panamaさんのDJがとても素晴らしいかったのでメモります。

※もう2週間くらいたっているからうる覚えだけど!!


取りあえずbeta panamaとは??

「ファイナルロマンスクルーのメンバーの大学時代の先輩であり、光子が入学当初に牛丼を奢ってくれた優しい先輩なのであーる。あとCDが絶賛発売中!!」


さて本題です。


ここが凄かった!この前のbeta panamaのDJ!!



1.かかっている音楽が面白いが、何処かダンスミュージックをナメている感あり。


「面白いけど。なんか馬鹿にされているような。クラブミュージック的な大事な要素がないような・・・。」←フロアでの私の所感

2.ミックスがもの凄く丁寧かつ展開がポンポン変わるダイナミックなDJ!!

「が、しかし、非常に淡々としている・・・。」←フロアでの私の所感

3.最後の最後で「所謂ハウスミュージック」という曲でフロアが大盛り上がり。

「こいつ、我々をバカにしているのかも・・・。」←フロアでの私の所感


という事でDJ終わった後、本人に前述の事を伝えましたが


「えっ??真面目にやってんだけど・・・。何言っての?」



でした。

この反応が返ったきた時、私はですね、大袈裟ですけど

「もしかしたら今回、新たな歴史が生まれた瞬間に立ち会えたのかも知れない。」

と思ったくらいです。

いや、私なんかだと「クラブミュージックの格好よさってのは、こうこうこういうもんだよね。」という何となくの定義がありますし、それこそ今クラブでやっているDJでさえ、あるDJがいてこの人のDJが格好よくてその憧れでDJをやり始める。つまりは所詮みんな同じようなところから同じような事をワーワーやってまして、だからといって別口のロックサイドからのDJっていっても「上げればいいんでしょ」的な軽いノリが大いに見受けられる訳でして、ではでは一見、志が真反対なアンダーグランドだという自負している方も結局ドープなら何でもいいんだろうなぁっと思う事もしばしば。さらに言えば我が物顔でミニマル流しているテクノDJも綺麗なつなぎとリズムキープと選曲のちょっとしたタイミング。だけなわけで、そこが難しいかもしれないけど、フロアからすれば「知らねーよ。つまんねーだよ、バーカ!バーカ!!取り敢えずお前等が一番ダメだ!!バーカ!バーカ!!」って思う事もあり、ハウスなんかは「みんなとハッピーになりたい!」って分かるけど、「まぁそーだね。いいと思うよ。今日はどっちかなぁ、自分・・・。」と。んで、ヒップホップなんか「知らない曲は=全部似たような曲」だから場合によっては、さてさて帰るかな、と。

という事で要は愛がある故につまらなくもなる。と。

※あと「フロアが盛り上がるどうか」はDJの良し悪しとはあんま関係ないと思います・・。


今までのダンスミュージックのDJの古典からはみ出した、というよりも「そもそもこだわりとか憧れ自体がないし・・。」と言いだしそうなbeta panamaさんですが、その本人の中からアウトプットする何処かズレた素晴らしきダンスミュージックと職人のように淡々と繋げていく姿は非常に頼もしく感動的でありました。

まっ、こんだけ言っておいてあれですが、

「beta panamaさんのDJをこんだけ褒めてるの多分、自分くらいだから!!」

これには流石に本人も絶句してましたけど!!


という事で、

このブログを読んでるみんなも応援しようぜ!!



P.S.

beta panamaさんへ

不適切な発言なら削除願いお願いします。

2010/11/18

ビッチスラップ  危険な天使たち

サラマンタです。
えー、最近ネタもないんでちょっと前に観賞しました映画「ビッチスラップ」の感想です。



















ビッチ
スラップ 危険な天使たち
http://bitchslap-movie.com/



ここ最近、「エクスペンダブルズ」「マチェーテ」を観賞したのですが、
ファイナルロマンス的には「ビッチスラップ」を推したいところです。

特に映像の取り方が素晴らしく、

巨乳なねーちゃんが登場すると、必ずカメラがおっぱいへズームインしてくれたり、
『巨乳なねーちゃん達がペットボトルの水でかけ合いをする』というシーンでは、
ここぞとばかり繰り出されるスローモーション。
つまりは『ゆれるおっぱいという素晴らしい演出を見せれくれます。

スクリーンいっぱいに広がるおっぱいの映像を通して、
実際のおっぱいの弾力性というものを生で感じる事ができたじゃないか?」
という錯覚すら覚えました。

まさに素晴らしい映像技術、「これがおっぱいだ!」と思いました。

しかもニクい事にこの映画、生のおっぱい(ポロリ)を一切みせないんですね。
実際のおっぽいを出さずに、それ以上おっぱいを見せてくれます。
まぁっ!!


あとこの映画、おっぱいだけではりません!!

話の内容も色々と展開があり、お話としても最後まで飽きがありません。
ちょっとだれてくるとバイオレンスシーン素晴らしいおっぱい演出が挟んできますしね。

という事で、
この映画、何から何まで気が利き過ぎてます。


多分、もうすぐ公開終了かと思いますのでお暇ななら是非。
デートとしても全然使えるよ!!


興味があればまずはこちらの動画でも!



キャットファイトッ!!
女性が鼻血だしてるのっていいですよね・・・。

2010/11/08

生きて!!

町子先生「はい、光子さん。つぐみさんはどんな女優ですか?」

光子「はい!最もお世話になった女優さんです!!」

町子先生「へーそうですか〜。光子さんはつぐみさんが好きなんですね」

光子はい!最もお世話になった女優さんです!!

・・・・・。


はい、サラマンタ光子です。

さて、皆さんは既にご存知かと思いますが、
女優のつぐみさんがMUTEKIデビューとの事です。


先日、漫画喫茶で週刊プレイボーイを惰性のように読んでましたら
この広告が・・・。






ここで、一句


サラマンタ

ここまで生きて

良かったよ。



はい、つぐみさんと言えば『ねじ式』でJ太郎先生にB地区を弄られ、
『贅沢な骨』では「前髪パッツン」「ジャージ」「豊満な何か」という、
光子にとってこれを超える「何か」は今のところ存在しない訳で・・・・。

ただ、ここ何年間はなかなか拝見する事も出来ず、
思い出したように「つぐみ 画像」とグーグル先生にお願いしても新しい情報はヒットせず・・。
そして毎回のように不本意な「つぐみ」がでてきては、ため息をつくばかりでした。


「わたしこそ、つぐみよ!」




という事で、

「生きているとこんな出会いだってある。そう思うと人生って素晴らしいじゃん!」

と、皆さんにお伝えしたい11月であります。


という事で12月1日までには是が非でも生き延びるサラマンタですが、
皆さんも頑張って生きて下さいね!!