2010/04/29

光子の小規模な休日

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2010/04/25

GIOVANCA - While I'm Awake

こんにちわ、サラマンタ光子です。皆さんお元気ですか?
最近は若干忙しく、唯一やる事として「横山美雪」と検索するくらいです。

そんなこんなでロマンスクルー皆さん!
近々お会いしたいもんですな!!

あとここ最近の内容がほとんどアダルト路線なのは大丈夫なのでしょうか?
まぁ丁度いいんですけどね。





















はい、今回紹介しますGIOVANCAさんの「 While I'm Awake」です。

今回セカンドアルバムという事ですが、
前作ファーストアルバムがでたタイミングとして「ベニーシングス、最高ね〜!!」という「ベニーシングスならなんでもこいや!!」という心境だったものでベニーシングスの総合プロデュースのGIOVANCAさんのアルバムも即買い&来日LIVEには迷わず参加という・・ヘッズだったんですね、自分。

ただ時間がたってみるとGIOVANCAさんのファーストアルバムはコンパクトに纏まり過ぎているなぁという地味な印象も。
もちろんリード曲の「On My Way」は爽やかで軽やかなのに今までにあまり聞いた事のない不思議な楽曲だったのですが、
ファーストアルバムではそれ以上にくる楽曲がなかったんですね。
もちろんGIOVANCAさんのファーストアルバムが地味というよりも、
そもそもその年にでたベニーシングスのアルバムが出来過ぎだったという比較もあるんですけどね。


さてこのセカンドアルバムですが、
前回の質感はあまり変わらないのですが、全体を通して一つ一つの楽曲がとてもいいんですね。
今回も総合プロデュースにベニーシングスが絡んでいるようですが、
むしろ今作の方がベニーシングスらしい楽曲なのかも。


ただ光子、1曲から5曲目までの楽曲である違和感が・・・・。

これってキリンジの楽曲に似てねーか??

今回のアルバムの1曲から5曲目がモロにキリンジの「3」と「7」のアルバムにあった楽曲を思い出してしまいまして、
特に今回のリード曲でもある「Drop it」はキリンジの「家路」に似てなくもないし・・・。





似てるかな?????


まぁそんな事よりもむ「泰行さんならどう歌うんか?」と
GIOVANCAさんの歌を交えながら脳内で「俺、掘込泰行」状態で歌ってみたり・・。


んで、そんな似ている似てないとかは置いといて
そもそもこういった軽快なサウンドってほとんどインコグニートっぽくなったり、
結構聞いていて逆に辛いんですよね。

「あぁーまたこんな感じかよ・・。スカーフまいたおっさんとかにでも聞かせておけよ・・・。」って。

語弊があるかもしれませんがR&Bというジャンルの中でこんだけPOPかつ楽曲の面でも楽しめる作品はなかなかないんじゃないかと思います。

いや、むしろ稀だろ!!

つーかクオリティかなり高い作品だと思うのですが、
どうなんですかね、ファイナルロマンスクルーの皆さん?



オノデン:「こんなの聞くんですか?ネタですか?」
エンペラー:「いや、どーでもいいから別の聞こうよ〜」

という反応大!!

兎に角、このアルバムを「『オシャレ』の一言で済ませるヤツは信用できないぜ!」とか言っとく!!

星、4つ
★★★★

2010/04/16

クラブ入門ミーツERO


どもども。
私学生時代、こんな後輩欲しかった!
そんな気持ちにさせる、
「ちょっとエッチなクラブ学 横山美雪のこんなの初めて!」
このpodcast!
よーチェケらー。

今回のゲストは、サイプレス上野さんです。

http://floornet.heteml.jp/miyuki/podcast.xml

2010/04/11

サイニー研究会『さあ、やってみよう 〜催眠オナニー入門〜』



















ご無沙汰しております。光子です。今回はサイニー研究会『さあ、やってみよう 〜催眠オナニー入門〜』を紹介しております。

以下、amazonさんの内容紹介

「ひとりでできるもん~オトコのコのためのアナニー入門~」に続くシリーズ第2弾!

今度は“催眠オナニー”だ!

ネットで話題の“催眠オナニー”について、まんがやイラストを交えて詳しく解説します。

また、付属CDに収録する催眠音声には、アダルトゲーム界で人気の声優民安ともえ・草柳順子・金田まひるの3人を起用しました。「こえでおしごと!」の紺野あずれ先生の表紙が目印です。

http://www.amazon.co.jp/s?ie=UTF8&rh=i%3Astripbooks%2Cp_27%3A%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A&field-author=%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%83%BC%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A&page=1

はい、こういうネタが気兼ねなく書きたいというのが、
ファイナルロマンスブログの発端となった一つのキッカケでございます。

さてこの『さあ、やってみよう 〜催眠オナニー入門〜』、通称『サイニー』を語る前にまずは『催眠術』から話さなくてはなりませんね!!


私、AVの中でもどういうシチュエーションが好きかと申しますと、
『催眠術』ものには滅法弱いんですね。

なんというか『催眠術』って一種のファンタジー色が強いんですよ。
まさに『ファイルナルロマンス』ってワードそのもの!!

例えばですよ、光子の事を『ただの人』もしくは『冴えないクソメガネ』としか思わない女性も
催眠術をかければあーら不思議、


例)タバコを使った催眠術

「光子さんがタバコ吸うたびに私、ドキドキしちゃう・・・。」

「たて続けに3本も吸うなんて・・。私、おかしくなっちゃうよ〜」

「メンソールってスースーするよ〜。恥ずかしい・・・。」

「光子さん、私にもチンポ○・・・、じゃなくてマルボロ一本ください!!」

「えっ?もうタバコないんですか?じゃあマルボロじゃなくてチンポ○でいいです!!」

「光子さんの煙、なかなか濃厚ですね!ヒック!!」


なーんて事も出来るのになぁ・・、と。



このように非常にファタンジーがあるものなんですね、催眠術って。
そしてこの永遠の夢でもある『催眠術』に『オナニー』を組み合わせたのが『サイニー』なんです。


これぞエポックメイキング!!THE発明!!


書店で初めて見かけときにはもう狂喜乱舞でして、
MUROさんて的にいうと





「こんなシーンを待ってたぜ!!オナニーシーン、改正開始!!」

※念のためです。怒らないで下さいね。


さて、問題はここからで健全な男子たるもの重要な問題が出てくるのです。

「レジは5つ、そのうち若い女性4人か・・。うん、この店は無理!!」

そう、この手の大まかに『エロい本』というのが購入するのにとても勇気のいる行為でございましてね。
ここで光子がこの本をレジに持っていた時に「女性の店員さんはどー思うのか?」というモラルってヤツが邪魔するんですね。

女性は言葉に発しなくても

「何ですか、これ?最低ですね。売り物だから売りますけど、最低ですね。あー早くシンジ君の綺麗な○ンポで癒して欲しい。」

という非常に冷淡な目で睨んできますからね。怖いですねー。とても怖いです。

という事でその日は諦め、改めて地元のマニアショップにLet'sGO!!

その日は仕事帰りのスーツ姿なわけで、それはそれで若干ビビっていたのですが、
「自分はこのツラの通り、変態ですから!別に違和感ないよ!変態リーマン見参でござる!!」という思い込みを注入してレジに向かったんですね。

そしたらメガネをかけた太った店員さんが本を手に取った瞬間、

「カッ、カバーはかけましょうか???」

とキョどりだすんですね。

こっちは平常心というか若干強気に「これ、くれや!!」ってレジに本を出しているのに「お前、ビビってどうするんだよ・・・」と。

なもんで光子も0、5秒くらいの反応で。

「あっ・・。結構です。」

まぁ、清算が終わったあと「カバーをかけて貰えればよかったなぁ〜」と若干肩を落としながら家路につくのでありました。


さていざ、実践という事ですが、

・盛り上がるまで長く、てっとり早い派の自分にとっては不向き。
・アニメ声に対してあまり興味がなかったりする。
・喘ぎ声になるとどの声優さんも似た声になる。
・「おもいっきりシゴいていいのよ!!」とか言われると本当に腹が立つ。
・寝る前にやるので本当に眠くなる。

と、結論としては

「催眠をかけられるよりもかける立場にいたいものですな!」

という感想です。この感想本当に酷いね!!

ただ、光子自身がそうだったようにこの「催眠オナニー」っていう行為自体が新たな発見でもあり、
人によってが新たな境地を足を踏み出すかもしれませんので
「モノは試しに!」ではないですが皆さんこっそり試してね!

この本、1,800円するんだけど!!

と、まだまだ修行がたりない光子ですが、
MUROさん的にいうところの

「波瀾万丈な生涯の俺達に何かようか〜い。」

ですね!!いえぃ!HIPHOP!!

星、3つ(この本を購入する過程がドキドキして楽しかったから)
★★★

2010/04/04

ハービー


どもども。
4月後半から、DJHARVEYが日本に来ちゃいます。
ぎゃー。
日本各地でパーテーを繰り広げるとのことですが、
私的には5月1日のパーテーが楽しみです。

思えば、ディスコダブを初めて聞いて、
ロックが好きだった僕にダンスミュージックの間口を広げてくれたディスコダブを聞いたとき、
初めて彼の曲を聴きました。
まあかっけーと思った次第です。





そのあと、SONIC DISCOシリーズのMIX CDを聞いて、
DJのスキル重視スタイルではなく天然で赴くままにプレイすることの格好良さを知ったんですね〜。


迎えるDJも最高な方々なので、ぜひ行きましょう。

ビッグパーテーってこういうことだろ!というのを久々に味わいたいなと思ってます。